TAKE UP SEED

[MW] / 再と生

例えば、暗闇に注す一筋の光…。時には、ぼんやりと浮かぶ球体の様な光。 静寂を切り裂く声。
その音から情緒揺さぶられて、訳もなく泣いてしまうこともある。 [MW]の奏でる「唄」はそんな力を持つ。

情緒的爆撃演奏民。

概要

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タイトル [MW] / 再と生
品番 TKUP-016
発売日 2006年12月1日
POS 4571193460170
価格 ¥1575 (tax in)
収録曲

1.生き霊
2.籠目の中。
3.酸素
4.春の太陽と雨
5.羽根草々
6.嵐ト月ト人魚
7.救済
8.遊光月
9.壮大〜後奏〜

ライブ

[2006年]
■11/01 宮城・仙台MACANA CD先行発売イベント
■11/19 宮城・仙台RED HOUSE
■12/07 東京・八王子MATCH VOX
■12/08 東京・渋谷AUBE
■12/09 東京・新宿RUIDO K4
■12/10 茨城・古河SPIDER
■12/11 東京・新宿HEAD POWER
■12/12 神奈川・登戸STARGICROOM
■12/15 宮城・仙台RED HOUSE
■12/16 宮城・石巻La Strada
■12/30 宮城・仙台MACANA

メディア

■2005年2月「Indies a go go」関東地方でライブ映像放送
■2005年8月「新星堂オーディションCHANCE」東北大会出場
■2005年9月「島村楽器主催HOTLINE」東北大会出場
■2006年9月「島村楽器主催HOTLINE」東北大会出場

アーティスト

唄い手:MAMU
和音弦ギター:鬼弐
獣低音ベース:NABE
叩き手ドラマー:大二郎

2003年、鬼弐(和音弦ギター)、前Vo、前Drと宮城県仙台市で結成。同年前Vo脱退と同時にNABE(獣低音ベース)加入、その後MAMU(唄い手)加入。2004年、ライブを"発表会"と称し、市内での発表会に加えツアーも精力的に行なう。2005年4月に初音源「灰藍盤-第一話目-」を発売。同年7月に二作目「和茶盤-第二話目-」を発売、初回100枚が即日完売となる。8月に前Drが脱退、同時に大二郎(叩き手ドラマー)が加入、現在の形となる。

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